top of page
検索

キャリカクってどんなところ?

  • 執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
    kyarikakuhamamatu
  • 8月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月5日

はじめまして、利用者のMです


キャリカクに興味はあるけど、どんな所かわからないから不安だなって思って迷っている方にも少しでも知ってもらえたらと思ってブログを書いてみます

・・といっても初ブログなので上手く書けるか心配なのですが(;^ω^)


事業所の雰囲気・・とっても気になるところでした。

見学や体験のときから職員さんがわからないところや不安な気持ちを聞いてくださったので、すごく安心できたのを覚えています。


私は人見知りしてしまうので、他の利用者さんとはまだあまりお話はたくさんできていませんが、挨拶をしたり、時にはお昼休みに声をかけてくれる方がいたりと、とても温かい雰囲気だなと感じることができました。


仕事内容・・パソコンでのお仕事がたくさんあります。

私が実際今日までにしたお仕事は企業検索、DM送信、Xアクション代行、インスタ投稿などです。


初めてすることばかりで自分にできるかなと、心配でしたが職員さんがわからないところは教えてくださったので覚えることができました。


沢山質問をしてしまうときがあるのですがその都度、優しく答えてくれることや、作業が完成した時に褒めてくださったりしたことがとても嬉しく思い、もっといろんな事を覚えていきたい!そんな気持ちになってしまいます


また、通所する時間や、日数も相談しながら無理なく始めることができたのもよかった点だなと思います


キャリカクってこういうところだよって少しでも伝えられていると嬉しいです♪


 
 
 

最新記事

すべて表示
読書会に参加して気づいたこと

こんにちは、利用者Sです。   実は私、読書会を主催したことがあるんです。ネットで告知をして人を集めて……って頑張ったんですけど、全然人が集まりませんでした。自分を含めて四人でささやかに読書会をしたのを覚えています。  その時に、読書会をしてびっくりしたんですが「読書を食事と同じように考えている人がいた」んです。どういうことかというと、食事のように習慣的になっていて読書に目的を求めていなかったんで

 
 
 
落ち込んだときに気づいた自分の弱さ

こんにちは、弱い人って何でしょうね。ちなみに、私は自分の事をすごく弱い人間だと思っています。決して強く生きている方ではありません。強い人たちは他人さえも巻き込んで突き進んでいきます。一方で、私はそうかと言えばそうでもない。良くも悪くも私は孤独です。  今まで自分を救ってくれた人はいました。しかし、その人さえも突き放してしまうのが私の弱さです。他人の力を借りることを自分の力だと思えないところから直さ

 
 
 
「できない」より「やらない」を選んでいたと気づいた日

こんにちは、私は精神障害を持っていると診断されており、復職への道筋として作業所に通っています。ただ、実際に通ってみると思ったよりも仕事って大変です。実際の職場だったら許されないような遅刻や欠勤をしたこともあります。もちろん、服薬調整とかの関係もあって体調を崩したわけですが、まだまだ社会復帰への道は遠いなと感じますね。  そんな私から見て、「できない」という言葉の曖昧さは敵になることがあります。それ

 
 
 

コメント


bottom of page