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わたしの作業スピードが上がる工夫

  • 執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
    kyarikakuhamamatu
  • 11月6日
  • 読了時間: 2分

更新日:11月11日

 やはりパソコン作業をするならばタイピング速度を上げるのが一番効率がいいです。タイピング速度が上がると思ったよりも思考力も上がります。高速で手を動かしながら考えるのって、脳の素養を高めてくれるのでおすすめですよ。


 ただ、何気なく練習していても意味がありません。ブラインドタッチは必須でできるようになるといいです。何をもってブラインドタッチができるようになったと言えるかなんですが、私は「指を動かせばキーボードが思い出せる」まで染みつかせることをお勧めします。


 どういうことかというと、真っ白な紙を一枚用意して手を置くんですね。

そして、そこから「A,B,C,D……」とアルファベットを唱えながら該当する指の位置にアルファベットを書いていくのです。


 実は、私もパソコンのキーボードを暗唱できるわけではありません。ただ、紙を用意して手を動かし始めれば自然とアルファベットの位置が思い出せます。そのレベルまでは高めておいた方がブラインドタッチは安定するでしょう。


 おまけですが、何もなしでタイピング練習をするのは味気ないので『寿司打』というサイトを紹介しておきます。


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 貼り付けてある画像は高級コースで出した成果ですが、これが私の最高記録です。

もう少しミスタイプを減らしたいところですが、それなりに早い方だと自負しております。


 皆さんもお寿司をいっぱいゲットして見てください。

僕より成績が上なら確実にタイプが出来る人なので、安心してください。


 
 
 

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