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自信がない方へ|「できた」を少しずつ積み重ねる働き方

執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
kyarikakuhamamatu
10月2日
読了時間: 6分

導入:「自信がついてから」始めなくても大丈夫です

「自分にできる仕事があるのかな」

「パソコンを使ったことはあるけれど、仕事としてできる自信はない」

「失敗したらどうしようと思うと、新しいことに挑戦しづらい」

就労や新しい環境について考えるとき、このような不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自信がない状態で、新しい場所へ行ったり、初めての仕事に取り組んだりすることは簡単ではありません。

キャリカク浜松駅前オフィスでは、最初から「自信を持って何でもできること」を求めているわけではありません。

大切にしているのは、今できることから少しずつ経験していくこと。

今回は、「自信がない」という気持ちと向き合いながら、仕事に取り組んでいくことについてご紹介します。

本文:小さな経験が、次の一歩につながっていく

自信というと、

「一人で何でもできる」

「失敗しない」

「仕事が速い」

といったイメージを持つことがあるかもしれません。

ですが、働くうえでの自信は、最初から持っているものだけではありません。

実際に作業をしてみて、

「ここまではできた」

「前より操作に慣れてきた」

「分からないところを聞くことができた」

といった経験を重ねることで、少しずつ生まれてくるものでもあります。

初めての作業は、分からなくて当たり前

キャリカク浜松駅前オフィスでは、データ入力や企業リスト作成、DM送信、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、動画編集など、パソコンを使ったさまざまな作業に取り組んでいます。

もちろん、最初からすべての操作方法を知っている必要はありません。

初めて取り組む作業であれば、

「どこをクリックすればいいのか分からない」

「入力する場所を間違えそうで不安」

「説明を一度聞いただけでは覚えられない」

ということもあります。

そのようなときは、一つずつ手順を確認したり、分からない部分を職員と一緒に整理したりしながら取り組んでいきます。

同じ作業を何度か経験することで、最初は確認しながら行っていた操作が、少しずつ自分で進められるようになることもあります。

大きな変化でなくても、この積み重ねは立派な経験です。

「相談できた」ことも仕事の中での成長です

仕事というと、作業を完成させることばかりに目が向きやすいですが、分からないときに相談することも大切な力の一つです。

特に、自信がないときほど、

「こんなことを聞いていいのかな」

「もう少し自分で考えた方がいいのでは」

と考えてしまい、質問すること自体に難しさを感じる場合があります。

そのため、キャリカクでは「何でも一人で解決すること」を目標にはしていません。

自分で少し確認してみる。

それでも分からなければ相談する。

説明を聞いたあとに、もう一度自分でやってみる。

こうした経験も、仕事に向き合うための大切な練習になります。

うまくいかなかった経験も無駄にはなりません

作業をしていれば、思ったように進まない日もあります。

集中しづらかったり、新しい作業に戸惑ったり、間違いに気づいて修正したりすることもあります。

そんなときに、「できなかったから自分には向いていない」とすぐに決めるのではなく、

どこで難しくなったのか。

休憩を入れた方が取り組みやすいのか。

手順を細かく分けた方が分かりやすいのか。

別の作業の方が得意を生かせるのか。

一緒に振り返りながら、自分に合った方法を探していくことを大切にしています。

「できなかったこと」をなくすだけではなく、自分がどのような環境なら取り組みやすいのかを知ることも、今後の働き方を考えるうえで大切な経験になります。

自信より先に「やってみる」があってもいい

「自信がついたら挑戦しよう」と考えることもあります。

ですが、実際には少し違う順番になることもあります。

まずは無理のない範囲でやってみる。

分からないところを確認する。

一つの作業を終えてみる。

そして、その経験が次の挑戦につながっていく。

自信は、そうした積み重ねのあとから少しずつついてくることもあります。

毎日たくさんの作業ができることだけが前進ではありません。

昨日より少し操作に慣れたこと。

新しい作業を一つ経験したこと。

職員に相談できたこと。

疲れたときに自分から休憩を取れたこと。

自分の得意・不得意に気づいたこと。

どれも、働き方を考えていくための大切な一歩です。

働くことは、最初から完璧にできることではありません。

小さな経験を積み重ねながら、自分が取り組みやすい方法や、自分に合った働き方を見つけていくことも大切だと考えています。

キャリカク浜松について

キャリカク浜松駅前オフィスは、浜松市にある就労継続支援B型事業所です。

パソコンを使用した作業を中心に、一人ひとりの得意・不得意や体調、経験、目標などに合わせながら仕事に取り組んでいます。

データ入力や企業リスト作成、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集、Web制作など、さまざまな作業があります。

「パソコンが得意な人だけが利用する場所」ではありません。

パソコン初心者の方や、仕事としてパソコンを使った経験が少ない方も、手順を確認しながら少しずつ経験を重ねていくことができます。

また、毎日通うことや長時間作業することだけを一律の目標にするのではなく、その方の体調や生活状況、将来の希望などを確認しながら、無理のない働き方を一緒に考えていくことを大切にしています。

「自信がないから利用できない」ではなく、「自信がない今の状態から、どんなことなら始められそうか」を考えていく場所の一つとして知っていただければと思います。

見学のお問い合わせ

「自分にもできる作業があるのか知りたい」

「パソコンが得意ではないけれど大丈夫かな」

「まだ利用するか決めていないけれど、雰囲気だけ見てみたい」

そのような段階でも大丈夫です。

まずは見学だけでも、実際に事業所の雰囲気や取り組んでいる作業をご覧いただけます。

自分が利用できるか分からない場合や、どのような働き方が合っているか迷っている場合もご相談いただけます。

ご本人やご家族はもちろん、相談支援事業所、医療機関、就労移行支援事業所、学校など、支援機関の方からのご相談や見学についてもお問い合わせください。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

事業所情報

・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・株式会社emicia.キャリカク浜松駅前オフィス〒430-0935静岡県浜松市中央区伝馬町310番7伝馬町クローバービル2階電話:053-523-6627メール:kyarikaku.hamamatu@gmail.com・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・


 
 
 

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