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体調に合わせた通所について

執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
kyarikakuhamamatu
7 日前
読了時間: 6分

導入:無理を続けるより、自分に合ったペースを見つけることから

就労継続支援B型事業所の利用を考えるとき、

「毎日通わないといけないのかな」

「体調に波があるけれど大丈夫かな」

「長い時間作業できないと利用できないのかな」

と不安に感じる方もいらっしゃると思います。

働くことを考えると、「休まず通うこと」や「長時間頑張ること」が大切だと思われがちです。

もちろん、安定して通所したり、仕事に取り組める時間を増やしたりすることが目標になる場合もあります。

一方で、最初から無理を重ねてしまうと、継続すること自体が難しくなることもあります。

キャリカク浜松駅前オフィスでは、利用者様それぞれの体調や生活状況、目標などを確認しながら、その方に合ったペースで仕事に取り組んでいくことを大切にしています。

今回は、「体調に合わせて通所すること」について、日々の仕事との関わりも含めてご紹介します。

本文:続けられるペースを少しずつ見つけていく

体調は、毎日まったく同じとは限りません。

調子が良く集中しやすい日もあれば、疲れやすかったり、思うように作業が進まなかったりする日もあります。

そのため、キャリカク浜松駅前オフィスでは、単純に「どれだけ長く作業できたか」だけを見るのではなく、無理なく仕事を続けるためにどのような方法が合っているのかを考えることも大切にしています。

「頑張れる日」だけを基準にしない

体調が良い日にたくさん作業できると、それを毎日の基準にしたくなることがあります。

しかし、毎回同じ状態で取り組めるとは限りません。

パソコン作業では、画面を見ながら集中する時間が続きます。

企業リスト作成やデータ入力では細かな確認が必要ですし、ブログ執筆やCanvaを使ったデザイン制作では、考えながら作業する場面も多くあります。

その日の状態によっては、いつもより集中しづらいこともあります。

そんなときに無理をして同じ量をこなそうとするのではなく、

「今日はどのくらいなら取り組めそうか」

「どのタイミングで休憩を入れると続けやすいか」

と考えてみることも大切です。

自分の状態に気づき、調整することも、働き続けるために必要な力の一つです。

休憩を取ることも仕事を続けるための工夫

作業に集中していると、休むことにためらいを感じる方もいるかもしれません。

しかし、休憩は「頑張っていない時間」ではありません。

疲れが大きくなる前に少し休むことで、その後の作業へ戻りやすくなる場合もあります。

日々の作業では、

一定のところまで進めたら休憩する。

集中が落ちてきたと感じたら一度席を離れる。

休憩後に続きを確認してから作業を再開する。

といった方法もあります。

どのような休み方が合っているかは人によって違います。

実際に仕事へ取り組みながら、自分なりのリズムを探していくことも経験の一つです。

体調を伝えることも大切な練習です

体調に合わせて働くためには、自分自身の状態を把握するだけでなく、必要なときに周囲へ伝えることも大切です。

「少し疲れてきた」

「今日は集中しづらい」

「このまま続けると負担が大きそう」

そう感じていても、自分から伝えることに難しさを感じる場合があります。

最初から上手に説明できなくても構いません。

日々のやり取りの中で、自分の状態を少しずつ伝える経験を重ねていくことも、将来の働き方につながります。

また、作業そのものについても同じです。

分からないことを相談したり、手順を確認したりすることは、「一人でできなかった」ということではありません。

必要なときに相談しながら仕事を進めることも、大切な働き方の一つです。

少しずつ「自分のちょうどいい」を知っていく

体調に合わせた通所というと、「できる範囲だけでいい」という意味に聞こえるかもしれません。

ですが、現在の状態を大切にしながら、少しずつ経験を積み重ねていくこともできます。

作業に慣れてきた。

自分に合う休憩の取り方が分かってきた。

以前より相談しやすくなった。

新しい作業にも挑戦できるようになってきた。

こうした小さな変化を積み重ねながら、自分にとって続けやすい働き方を探していきます。

反対に、「今はここまでがちょうどいい」と分かることにも意味があります。

自分の得意なことだけでなく、疲れやすい場面や無理をしやすい状況を知ることは、これから働き方を考えるうえで大切な材料になります。

働くことは、最初から毎日同じように完璧にできることではありません。

自分の状態を知り、必要に応じて休み、相談しながら仕事を続ける。

その中で少しずつ経験を重ね、自分に合った働き方を見つけていくことも大切だと考えています。

キャリカク浜松について

キャリカク浜松駅前オフィスは、浜松市にある就労継続支援B型事業所です。

パソコンを使った仕事を中心に、利用者様一人ひとりの経験や得意・不得意、体調、生活状況、今後の目標などを踏まえながら作業に取り組んでいます。

仕事には、DM送信、データ入力、企業リスト作成、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集などがあります。

パソコンが得意な方だけが利用する場所ではありません。

パソコン初心者の方や、これまで仕事としてパソコンを使った経験が少ない方も、操作方法や手順を確認しながら少しずつ経験していくことができます。

また、毎日通所することや、長時間作業することだけを一律のゴールにはしていません。

現在の体調や生活リズムを確認しながら、無理のない形で仕事を経験し、その方に合ったペースや働き方を一緒に考えていくことを大切にしています。

見学のお問い合わせ

「体調に波があるけれど利用できるのかな」

「毎日通えるか分からない」

「長時間の作業に自信がない」

「パソコン作業に興味はあるけれど、自分にできるか不安」

そのような段階でもご相談いただけます。

まずは見学だけでも大丈夫です。

実際の事業所の雰囲気や、どのようなパソコン作業を行っているのかをご覧いただけます。

パソコンが得意でなくてもご相談いただけますし、自分が利用できるか分からない段階でもお問い合わせいただけます。

ご本人、ご家族だけでなく、相談支援事業所、医療機関、就労移行支援事業所、学校、その他支援機関の方からのご相談や見学についてもお問い合わせください。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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キャリカク浜松駅前オフィス

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静岡県浜松市中央区伝馬町310番7

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電話:053-523-6627

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