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パソコンを使ったB型事業所とは?

執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
kyarikakuhamamatu
10月2日
読了時間: 6分

導入:パソコン作業を「仕事」として経験する場所

「B型事業所というと、どんな作業をする場所なんだろう?」

「パソコンを使うB型事業所では、具体的に何をしているの?」

そんな疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

就労継続支援B型事業所で行われている仕事は、事業所によってさまざまです。

キャリカク浜松駅前オフィスでは、パソコンを使った仕事を中心に取り組んでいます。

データを入力したり、企業について調べたり、文章を書いたり、デザインを作ったり。

一口に「パソコン作業」といっても、その内容は一つではありません。

そして大切なのは、ただパソコンの操作を覚えることだけではなく、実際の作業を経験する中で、自分の得意なことや苦手なこと、集中しやすい方法、困ったときの相談の仕方などを少しずつ知っていくことです。

今回は、キャリカク浜松駅前オフィスで行っているパソコン作業と、その中で大切にしていることについてご紹介します。

本文:作業を通して「自分に合う働き方」を知っていく

パソコンを使う仕事と聞くと、

「タイピングが速くないと難しそう」

「パソコンに詳しい人向けなのでは?」

「専門的な知識が必要そう」

という印象を持つ方もいるかもしれません。

ですが、すべての利用者様が最初からパソコンを得意としているわけではありません。

基本的な操作を確認するところから始める場合もあれば、これまで使ったことのないソフトや作業に少しずつ挑戦していく場合もあります。

データ入力にも「仕事としての工夫」があります

たとえばデータ入力では、指定された情報を確認しながら、決められた場所へ正しく入力していきます。

一見するとシンプルな作業に見えますが、

入力する場所を間違えないこと。

数字や文字を確認すること。

同じ形式でそろえること。

作業後に見直すこと。

といった、仕事をするうえで大切なポイントがいくつもあります。

最初は一つひとつ確認しながら進めていても、繰り返すうちに手順が分かり、自分なりの確認方法を見つけていくことがあります。

「速く入力すること」だけではなく、「丁寧に確認しながら進めること」も大切な力です。

調べる・まとめる・伝える仕事もあります

企業リスト作成や情報収集では、インターネット上の情報を調べ、必要な内容を整理していきます。

どの情報を使えばよいのか。

公式の情報なのか。

必要な項目がそろっているのか。

こうしたことを確認しながら進めるため、単純な検索だけでは終わりません。

ブログ執筆では、伝えたい内容を整理し、読む人に分かりやすい文章を考えます。

最初から文章を書くことが得意でなくても、テーマを整理したり、構成を考えたりしながら少しずつ形にしていくことができます。

調べることが得意な方。

文章を考えることが好きな方。

細かい確認が得意な方。

同じパソコン作業でも、活かせる力は人によって異なります。

Canvaや動画編集では「作る仕事」に挑戦することも

キャリカク浜松駅前オフィスでは、Canvaを使ったデザイン制作やSNSに関する作業、動画編集、画像制作などに取り組むこともあります。

デザイン制作では、文字の大きさや配置、色、写真の使い方などを考えながら一つの制作物を作っていきます。

最初はどこから手をつければよいのか迷うこともあります。

それでも、操作方法を確認したり、見本を参考にしたり、実際に何度か作ったりすることで、「こうすると見やすい」という感覚を少しずつ身につけていくことができます。

完成したものを見返すことも、自分が取り組んだことを振り返る機会になります。

パソコンスキルだけが身につくわけではありません

パソコンを使ったB型事業所での経験は、操作方法を覚えることだけではありません。

仕事を進めていると、

分からないことが出てくる。

思ったより時間がかかる。

集中が続かない日がある。

ミスに気づいて修正する。

新しい作業に戸惑う。

といったこともあります。

そこで、自分だけで抱え込むのではなく職員へ相談したり、手順を整理したり、休憩の取り方を工夫したりしながら、自分に合った進め方を探していきます。

「今日はここまで取り組めた」

「前より操作が分かるようになった」

「分からないときに確認できた」

「自分にはこの作業が取り組みやすそうだと気づいた」

こうした小さな経験も、仕事に向き合っていくうえでは大切です。

反対に、「この作業はまだ難しい」「長く続けると疲れやすい」と分かることにも意味があります。

得意なことだけでなく、苦手なことや必要な工夫を知ることで、その人に合った働き方を考えやすくなるからです。

働くことは、最初から何でも完璧にできることではありません。

実際に経験しながら、自分にできることを増やし、難しいことにはどのような工夫が必要なのかを知っていく。

その積み重ねも、働くための大切な準備の一つだと考えています。

キャリカク浜松について

キャリカク浜松駅前オフィスは、浜松市にある就労継続支援B型事業所です。

パソコンを活用した実践的な仕事を中心に、利用者様それぞれの経験や得意・不得意、体調、目標などに合わせて作業に取り組んでいます。

データ入力や企業リスト作成、情報収集、DM送信といったコツコツ進める仕事だけでなく、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集、Web制作など、さまざまな仕事があります。

パソコンが得意な方だけが利用する場所ではありません。

初めて経験する作業については、手順を確認しながら取り組んだり、分からないところを相談したりしながら進めていきます。

また、「毎日通えること」や「長時間作業できること」だけを一律の目標にするのではなく、一人ひとりの体調や生活状況、今後の希望を確認しながら、その方に合ったペースで経験を重ねていくことを大切にしています。

パソコンを使う仕事に興味はあるけれど、自分にできるか分からない。

どんな仕事が向いているのか、まだ分からない。

そんな段階から、実際の作業を経験しながら一緒に考えていくこともできます。

見学のお問い合わせ

「パソコンを使ったB型事業所がどんな場所なのか見てみたい」

「自分でもできそうな作業があるか知りたい」

「パソコンはあまり得意ではないけれど、興味がある」

そのような方は、まずは見学だけでも大丈夫です。

事業所の雰囲気や、実際にどのようなパソコン作業に取り組んでいるのかをご覧いただけます。

まだ利用するか決まっていない場合や、自分が利用できるか分からない段階でもご相談いただけます。

ご本人やご家族だけでなく、相談支援事業所、医療機関、就労移行支援事業所、学校など、支援機関の方からのご相談や見学についてもお問い合わせください。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

事業所情報

・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・株式会社emicia.キャリカク浜松駅前オフィス〒430-0935静岡県浜松市中央区伝馬町310番7伝馬町クローバービル2階電話:053-523-6627メール:kyarikaku.hamamatu@gmail.com・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・


 
 
 

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