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スタッフとの面談について

執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
kyarikakuhamamatu
6 日前
読了時間: 6分

導入:作業のことも、体調のことも、話せる時間を大切に

就労継続支援B型事業所で過ごす中では、パソコン作業に取り組む時間だけでなく、自分の今の状態やこれからについて振り返る時間も大切です。

「最近、作業で困っていることがある」

「もう少し違う作業にも挑戦してみたい」

「体調に波があって、今のペースで大丈夫か気になる」

「自分の得意なことがまだよく分からない」

こうしたことは、毎日の作業中にはなかなか話しづらい場合もあります。

キャリカク浜松駅前オフィスでは、利用者様とスタッフが話をする機会を通して、現在の様子や困りごと、今後取り組んでみたいことなどを一緒に整理していくことを大切にしています。

今回は、そんな「スタッフとの面談」が、日々の作業や働き方を考えるうえでどのような意味を持っているのかをご紹介します。

本文:話してみることで、自分でも気づかなかったことが見えてくる

日々仕事に取り組んでいると、目の前の作業を進めることに意識が向き、自分自身の変化には気づきにくいことがあります。

以前よりパソコン操作に慣れていたり、分からないことを相談できるようになっていたりしても、本人にとっては「いつものこと」になっている場合があります。

一方で、少し疲れがたまっていることや、特定の作業で困っていることも、自分だけでは整理しにくいことがあります。

面談は、そうした日々の様子を一度立ち止まって振り返る時間の一つです。

「できたこと」を振り返ることも大切です

面談というと、「困っていることを相談する時間」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

もちろん、不安や困りごとを話すことも大切です。

それと同じくらい、「最近できるようになったこと」を確認することも大切にしています。

たとえば、日々の作業の中では、

以前よりスムーズに入力できるようになった。

作業手順を自分で確認できる場面が増えた。

初めての作業に挑戦した。

分からないときにスタッフへ確認できた。

自分に合った休憩の取り方を考えられるようになった。

といった小さな変化があります。

大きな成果だけでなく、こうした積み重ねを振り返ることで、自分がどのように取り組んできたのかを整理するきっかけになります。

困っていることを一緒に整理する

仕事をしていると、すぐに答えが出ない悩みもあります。

「作業に集中しづらい」

「同じところで間違えてしまう」

「新しい作業に取り組むのが少し不安」

「疲れるタイミングが分からず、つい頑張りすぎてしまう」

そのような場合、面談の中で「何が一番難しいのか」「どんな方法なら取り組みやすそうか」を一緒に整理していきます。

すぐにすべてを解決することが目的ではありません。

作業手順を細かくしてみる。

確認するポイントを整理する。

休憩の取り方を見直す。

慣れている作業と新しい作業を組み合わせてみる。

こうした方法を考えながら、自分に合った進め方を探していくことも大切です。

実際に試してみて合わなければ、また別の方法を考えることもできます。

「これからやってみたいこと」を考える時間にも

面談は、現在の困りごとだけを話す場所ではありません。

これから挑戦してみたいことを考える機会にもなります。

キャリカク浜松駅前オフィスでは、DM送信や企業リスト作成、データ入力、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集など、さまざまなパソコン作業に取り組んでいます。

いくつかの仕事を経験する中で、

「この作業は取り組みやすい」

「もう少しやってみたい」

「別の仕事にも興味が出てきた」

と感じることがあります。

反対に、実際に経験したからこそ、「この作業は少し苦手かもしれない」と分かることもあります。

得意なことも苦手なことも、その人の働き方を考えるための大切な情報です。

面談では、日々の経験を振り返りながら、次にどのようなことへ取り組んでいくかを考えていきます。

話すこと自体が少しずつ経験になる

自分の気持ちや状態を言葉にすることが難しい方もいらっしゃいます。

「何を話せばいいのか分からない」

「困っていることをうまく説明できない」

ということもあります。

その場合も、最初からきれいに整理して話す必要はありません。

最近の作業の様子を振り返ったり、取り組みやすかったことや難しかったことを一緒に確認したりしながら、少しずつ整理していきます。

働く場面では、自分の状態を周囲へ伝えたり、必要なときに相談したりすることが必要になることがあります。

面談で自分について話す経験も、そのような力につながっていく場合があります。

働くことは、ただ与えられた作業をこなすことだけではありません。

自分の状態を知ること。

困ったときに相談すること。

できたことを振り返ること。

次に挑戦したいことを考えること。

そうした経験を積み重ねながら、自分に合った働き方を少しずつ見つけていくことも大切です。

スタッフとの面談も、そのための時間の一つとして大切にしています。

キャリカク浜松について

キャリカク浜松駅前オフィスは、浜松市にある就労継続支援B型事業所です。

パソコンを使った仕事を中心に、利用者様一人ひとりの経験や得意・不得意、体調、生活状況、目標などに合わせながら作業に取り組んでいます。

DM送信や企業リスト作成、データ入力、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集など、さまざまな仕事があります。

パソコンが得意な方だけが利用する場所ではありません。

初心者の方や、これまで仕事としてパソコンを使った経験が少ない方も、手順を確認しながら少しずつ経験を重ねていくことができます。

また、作業そのものだけではなく、「最近どう感じているか」「困っていることはないか」「今後どんなことに挑戦してみたいか」といったことも確認しながら、その方に合った働き方を一緒に考えていくことを大切にしています。

毎日通所することや長時間作業することだけを一律の目標にするのではなく、体調や現在の状況を踏まえながら、無理のない形で次の一歩を考えていきます。

見学のお問い合わせ

「スタッフにはどんなことを相談できるの?」

「自分の気持ちをうまく話せるか不安」

「どんな雰囲気で作業しているのか見てみたい」

「パソコン作業に興味はあるけれど、自分にできるか分からない」

そのような段階でも大丈夫です。

まずは見学だけでも、実際の事業所の雰囲気や、利用者様がどのような作業に取り組んでいるのかをご覧いただけます。

パソコンが得意でなくてもご相談いただけますし、自分が利用できるか分からない段階でもお問い合わせいただけます。

ご本人、ご家族だけでなく、相談支援事業所、医療機関、就労移行支援事業所、学校、その他支援機関の方からのご相談や見学についてもお問い合わせください。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

事業所情報

・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・株式会社emicia.キャリカク浜松駅前オフィス〒430-0935静岡県浜松市中央区伝馬町310番7伝馬町クローバービル2階電話:053-523-6627メール:kyarikaku.hamamatu@gmail.com・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・


 
 
 

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