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キャリカク浜松に通所してできるようになったこと

執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
kyarikakuhamamatu
9月28日
読了時間: 6分

導入:大きな変化より、毎日の「少しできた」を大切に

キャリカク浜松駅前オフィスでは、利用者様がそれぞれのペースでパソコンを使った仕事に取り組んでいます。

通所を続ける中で見えてくる変化は、必ずしも大きなものばかりではありません。

パソコンの操作に少し慣れた。分からないことを以前より相談しやすくなった。初めての作業にも挑戦できた。自分に合った休憩の取り方が分かってきた。

そんな一つひとつの小さな経験も、働くための大切な積み重ねです。

今回は、キャリカク浜松駅前オフィスでの作業や日々の通所を通して、利用者様がどのようなことを経験しているのか、「できるようになったこと」という視点からご紹介します。

本文:仕事を続ける中で少しずつ増えていくこと

キャリカク浜松駅前オフィスは、パソコンを使った仕事を中心とする就労継続支援B型事業所です。

とはいえ、利用を始める時点でパソコンを自由に使いこなせる必要はありません。

これまで仕事でパソコンを使う機会が少なかった方や、入力や操作に苦手意識がある方もいらっしゃいます。

最初は一つひとつ操作を確認しながら進め、分からないところは職員と一緒に確認する。

そうしたところからスタートして、実際の作業を経験していきます。

パソコンを使った仕事に少しずつ慣れていく

キャリカク浜松駅前オフィスでは、データ入力や企業リスト作成、情報収集、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作など、さまざまな作業があります。

初めて取り組む仕事では、操作方法だけでなく、「何から始めればいいのか」という部分から迷うこともあります。

そこで、作業手順を確認しながら一つずつ進めていきます。

同じ種類の作業を繰り返しているうちに、以前は毎回確認していた操作を自分で進められるようになったり、仕事の流れを理解しやすくなったりする方もいらっしゃいます。

もちろん、操作の速さや覚えるペースは人それぞれです。

大切なのは周囲と比べることではなく、昨日までの自分と比べて「できることが一つ増えた」と感じられる経験を重ねていくことです。

「分かりません」と伝えることも大切な変化

仕事では、分からないことが出てくるのは自然なことです。

しかし、人に質問することや、自分が困っていることを伝えることに難しさを感じる方もいます。

最初は職員から声をかけながら作業状況を確認することもあります。

その中で少しずつ、

「ここが分からない」

「このやり方で合っていますか」

「作業が終わりました」

といった確認や報告を、自分からできる場面が増えていくこともあります。

これは、単に会話が増えたということだけではありません。

仕事を進めるうえで必要なことを自分から伝える経験でもあります。

パソコン操作のスキルと同じように、相談や確認も実際の仕事の中で少しずつ練習していくことができます。

新しい作業に挑戦する経験も増えていく

慣れた仕事ができるようになってくると、次の作業に挑戦する機会も出てきます。

たとえば、データ入力を経験したあとに情報収集へ取り組んでみる。

文章を書くことに興味があればブログ執筆に挑戦してみる。

画像やデザインに興味があればCanvaを使って制作をしてみる。

このように、さまざまな仕事を実際に経験することで、自分でも気づいていなかった得意なことが見つかる場合があります。

逆に、「この作業は少し苦手かもしれない」と分かることもあります。

それも失敗ではありません。

自分に合った仕事を考えるためには、「得意なこと」だけでなく「苦手なこと」や「工夫が必要なこと」を知ることも大切だからです。

「自分に合う働き方」を考えられるようになる

できるようになることは、パソコン操作だけではありません。

日々通所して仕事をする中では、自分の体調や集中力について知る機会もあります。

どのくらい作業すると疲れやすいのか。

どんなタイミングで休憩すると取り組みやすいのか。

午前と午後で集中しやすさに違いがあるのか。

どのような作業なら比較的続けやすいのか。

こうしたことは、実際に働く時間を過ごしてみないと分からない場合もあります。

自分自身の状態を知り、「今日は少し休憩を入れよう」「この方法なら作業しやすそう」と考えられるようになることも、働くための大切な経験のひとつです。

キャリカク浜松駅前オフィスでは、毎日通所することや長時間作業することだけを一律の目標にしているわけではありません。

利用者様それぞれの体調や生活状況、目標を踏まえながら、その方にとって無理のない形を一緒に考えていきます。

できることが増える日もあれば、思うように作業が進まない日もあります。

新しい仕事に挑戦してみて、まだ練習が必要だと分かることもあります。

それでも、

以前より少し操作に慣れた。一人でできる作業が増えた。分からないことを相談できた。自分に合う作業が少し分かってきた。

そうした経験を一つずつ積み重ねることが、次のステップにつながっていきます。

働くことは、最初から完璧にできることではありません。

実際の仕事を経験しながら、自分にできることや苦手なことを知り、自分に合った働き方を少しずつ見つけていくことも、大切な就労への取り組みだと考えています。

キャリカク浜松について

キャリカク浜松駅前オフィスは、浜松市にある、パソコンを使った仕事を中心に取り組むことができる就労継続支援B型事業所です。

利用者様一人ひとりの経験や得意・不得意、体調、今後の目標に合わせながら、実際の仕事に取り組んでいます。

作業には、データ入力、企業リスト作成、DM送信、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集、Web制作などがあります。

パソコンが得意な方だけが利用する場所ではありません。

これまでパソコンを仕事で使った経験が少ない方でも、一つずつ作業を経験しながら、自分のできることを増やしていくことができます。

「できるようになる」というと、大きな目標を達成することを想像しがちですが、キャリカク浜松駅前オフィスでは、日々の小さな変化も大切にしています。

作業に慣れること、相談できること、自分の体調を知ること、新しい仕事に挑戦すること。

そうした積み重ねを通して、それぞれの方に合った働き方を一緒に考えていきます。

見学のお問い合わせ

「パソコンをあまり使ったことがない」

「自分にできる仕事があるのか分からない」

「通所したらどんなことに取り組むのか知りたい」

そんな段階でもご相談いただけます。

まずは見学だけでも大丈夫です。

実際にどのような環境で、どのようなパソコン作業に取り組んでいるのかをご覧いただけます。

パソコンが得意でなくてもご相談いただけますし、自分が利用できるか分からない段階でお問い合わせいただいても構いません。

ご本人やご家族だけでなく、相談支援事業所、医療機関、就労移行支援事業所、学校、その他支援機関の方からのご相談や見学についてもお問い合わせいただけます。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

事業所情報

ホームページhttps://kyarikakuhamamatu.wixsite.com/kyarihamaInstagramhttps://www.instagram.com/kyarikahamamatsustationoffice/TikTokhttps://www.tiktok.com/@kyarihamaブログhttps://kyarikaku.jp/office/hamamatsu/・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・株式会社emicia.キャリカク浜松駅前オフィス〒430-0935静岡県浜松市中央区伝馬町310番7伝馬町クローバービル2階電話:053-523-6627メール:kyarikaku.hamamatu@gmail.com・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・


 
 
 

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