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キャリカクが大切にしていること

執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
kyarikakuhamamatu
10月5日
読了時間: 6分

導入:できることだけでなく「その人らしい進み方」を大切に

就労継続支援B型事業所を探していると、

「どんな作業ができるのか」

「週に何日通うのか」

「パソコンができないと難しいのか」

など、さまざまなことが気になると思います。

もちろん、作業内容や通所の仕方も大切です。

一方で、キャリカク浜松駅前オフィスでは、それと同じくらい「その方がどのように仕事と向き合っていくか」を大切にしています。

最初から何でもできることを求めるのではなく、今できることから始めてみる。

分からないことがあれば確認する。

疲れたときには、自分に合った休憩の仕方を考える。

新しい作業に少しずつ挑戦してみる。

こうした日々の積み重ねの中から、自分に合った働き方を一緒に探していくことを大切にしています。

今回は、キャリカク浜松駅前オフィスが日々の支援や作業の中で大切にしていることをご紹介します。

本文:一人ひとり違うからこそ、同じゴールを求めない

キャリカク浜松駅前オフィスでは、利用者様がパソコンを使ってさまざまな仕事に取り組んでいます。

しかし、同じ事業所で過ごしていても、得意なことや苦手なこと、目指していることは一人ひとり違います。

パソコン操作に慣れている方もいれば、基本的な操作を確認しながら取り組む方もいます。

集中して作業を続けることが得意な方もいれば、適度に休憩を取りながら進めた方が力を発揮しやすい方もいます。

そのため、「全員が同じ作業を、同じ速さで、同じようにできるようになること」を目指しているわけではありません。

「できない」だけで終わらせず、方法を一緒に考える

新しい作業に取り組むと、分からないことが出てくるのは自然なことです。

たとえばデータ入力でも、入力する場所が分かりにくかったり、確認する項目が多くて迷ったりすることがあります。

企業リスト作成では、必要な情報をどこから探せばよいのか悩むこともあります。

Canvaを使ったデザイン制作や動画編集では、初めて使う機能に戸惑うこともあります。

そんなときに大切にしているのが、

「なぜ難しかったのか」

「どうすれば取り組みやすくなるのか」

を一緒に考えることです。

手順を細かく分けてみる。

見本を確認しながら進める。

一度職員と一緒に操作してから、自分でやってみる。

疲れが出る前に休憩を入れる。

同じ「難しい」という状況でも、必要な工夫は人によって違います。

作業がうまくいかなかったこと自体を失敗として終わらせるのではなく、自分に合う方法を知るきっかけにしていくことを大切にしています。

小さな変化にも目を向けています

仕事の成長というと、大きな成果をイメージするかもしれません。

ですが、日々の中で見られる変化は、もっと小さなものもたくさんあります。

これまで職員に確認しながら進めていた作業を、一部自分で進められるようになる。

新しい仕事に取り組んでみる。

分からないところを自分から相談する。

自分で作業後の見直しをする。

疲れを感じたときに休憩を取る。

こうした変化も、働くうえでは大切な経験です。

すぐに大きく変わることだけを求めるのではなく、昨日までとは少し違う行動や、新しく経験できたことにも目を向けながら支援しています。

得意なことを知ることも、苦手を知ることも大切

さまざまな作業を経験していくと、自分でも気づいていなかった得意なことが見えてくる場合があります。

細かい確認が得意。

コツコツと入力する作業が取り組みやすい。

文章を考えることが好き。

デザインを作ることに興味がある。

一方で、「この作業は集中が続きにくい」「この手順はまだ難しい」と気づくこともあります。

キャリカクでは、得意なことを見つけることだけでなく、苦手なことや疲れやすい場面を知ることも大切だと考えています。

自分のことを知ることは、今後どのような仕事や働き方が合っているのかを考える材料になるからです。

「自分でできること」と「相談すること」の両方を大切に

仕事をしていくうえでは、自分で考えて進めることも大切です。

同時に、一人ですべてを抱え込まないことも大切です。

分からないときに質問する。

作業の進め方に迷ったときに相談する。

体調がいつもと違うときに伝える。

こうしたことも、仕事を続けるために必要な力の一つです。

そのため、作業そのものだけではなく、日々のやり取りの中で「自分から伝える」「必要なときに助けを求める」といった経験も少しずつ積み重ねていきます。

すぐにできるようになる必要はありません。

その人のペースで経験していくことを大切にしています。

キャリカク浜松駅前オフィスが大切にしているのは、「できる人になること」だけではありません。

仕事を経験する中で、自分の得意・不得意を知り、自分に合った方法を見つけ、必要なときには相談しながら、一歩ずつ仕事と向き合っていくことです。

働くことは、最初から完璧にできることではありません。

小さな経験を積み重ねながら、「自分はどんな働き方なら続けやすいのか」を見つけていくことも、大切な一歩だと考えています。

キャリカク浜松について

キャリカク浜松駅前オフィスは、浜松市にある就労継続支援B型事業所です。

パソコンを使用した仕事を中心に、一人ひとりの経験や得意・不得意、体調、目標などを確認しながら作業に取り組んでいます。

データ入力や企業リスト作成、情報収集、DM送信などの作業に加え、ブログ執筆、Canvaを使ったデザイン制作、SNS運用、動画編集、Web制作などに取り組む機会もあります。

パソコンが得意な人だけが利用する場所ではありません。

パソコン初心者の方や、仕事としてパソコンを使った経験が少ない方も、操作方法や手順を確認しながら少しずつ経験を重ねていくことができます。

また、「毎日通うこと」や「長時間作業すること」だけを一律の目標にはしていません。

体調や生活状況、今後の希望なども確認しながら、その方にとって無理のない形で仕事に取り組み、少しずつ次のステップを考えていくことを大切にしています。

見学のお問い合わせ

「どんな雰囲気なのか見てみたい」

「自分にできそうな仕事があるか知りたい」

「パソコンに自信がないけれど大丈夫なのか気になる」

そのような段階でも、まずは見学だけで大丈夫です。

実際に事業所をご覧いただき、どのような環境で、どのような作業に取り組んでいるのかを確認していただけます。

パソコンが得意でない方や、自分が利用できるのか分からない段階でもご相談いただけます。

ご本人やご家族はもちろん、相談支援事業所、医療機関、就労移行支援事業所、学校など、支援機関の方からのご相談や見学についてもお問い合わせください。

気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

事業所情報

・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・株式会社emicia.キャリカク浜松駅前オフィス〒430-0935静岡県浜松市中央区伝馬町310番7伝馬町クローバービル2階電話:053-523-6627メール:kyarikaku.hamamatu@gmail.com・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・・・・---・・・


 
 
 

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