top of page
検索

最近のキャリカクの室内の雰囲気を紹介!

  • 執筆者の写真: kyarikakuhamamatu
    kyarikakuhamamatu
  • 10月1日
  • 読了時間: 2分

最近のキャリカクは静かでした。

作業中は時折質問や報告の挙手があり、みんなの質問している声や対応してくれる職員さんの声、目の前の道路を通る車の音も聞こえます。

飲み物は飲んでもよいので、マイボトルを用意したりペットボトルを持って来ています。

休憩中のお湯を沸かしてコーヒーやお茶を飲む人もいます。

静かに音楽も流れていて集中できる雰囲気で、休憩中に飴を食べたりしながら静かに過ごしています。

お昼休みも静かです。

会話もときどき聞こえてきます。

お昼休み半ばをすぎるとお昼寝タイムの人もいて、次の作業に向けてリフレッシュしています。

部屋全体は電気も付いていますが日光も入り明るいです。

壁紙が白いからもしれませんが、明るく感じます。

朝はみんな挨拶をしっかりします。帰るときは職員さんが見送ってくれて、挨拶をしてから帰ります。


・。・゜・。・゜・。・・。・゜・。・゜・。・・。・・。・゜・。・

 ●キャリカクWixブログ


 ●Instagram


 ●X


 ●TikTok


 ●YouTube

・。・゜・。・゜・。・・。・゜・。・゜・。・・。・゜・。・゜・。・



**********************

就労継続支援B型   キャリカク浜松駅前オフィス

TEL:053-523-6627

住所:浜松市中央区伝馬町310番7 伝馬町クローバービル2F

最寄駅:遠州鉄道鉄道線 新浜松駅から徒歩7分

**********************

 
 
 

最新記事

すべて表示
読書会に参加して気づいたこと

こんにちは、利用者Sです。   実は私、読書会を主催したことがあるんです。ネットで告知をして人を集めて……って頑張ったんですけど、全然人が集まりませんでした。自分を含めて四人でささやかに読書会をしたのを覚えています。  その時に、読書会をしてびっくりしたんですが「読書を食事と同じように考えている人がいた」んです。どういうことかというと、食事のように習慣的になっていて読書に目的を求めていなかったんで

 
 
 
落ち込んだときに気づいた自分の弱さ

こんにちは、弱い人って何でしょうね。ちなみに、私は自分の事をすごく弱い人間だと思っています。決して強く生きている方ではありません。強い人たちは他人さえも巻き込んで突き進んでいきます。一方で、私はそうかと言えばそうでもない。良くも悪くも私は孤独です。  今まで自分を救ってくれた人はいました。しかし、その人さえも突き放してしまうのが私の弱さです。他人の力を借りることを自分の力だと思えないところから直さ

 
 
 
「できない」より「やらない」を選んでいたと気づいた日

こんにちは、私は精神障害を持っていると診断されており、復職への道筋として作業所に通っています。ただ、実際に通ってみると思ったよりも仕事って大変です。実際の職場だったら許されないような遅刻や欠勤をしたこともあります。もちろん、服薬調整とかの関係もあって体調を崩したわけですが、まだまだ社会復帰への道は遠いなと感じますね。  そんな私から見て、「できない」という言葉の曖昧さは敵になることがあります。それ

 
 
 

コメント


bottom of page