何気ない会話が心を救ってくれた日
- kyarikakuhamamatu
- 7月28日
- 読了時間: 1分
私は表面的には広く、浅く人間づきあいをして、プライベートで仲良くする人とはきっちり分けているタイプかもしれない。
コロナのころに痛感したが、人付き合いを断って一人になるのは簡単で、そうすれば確かにストレスは減る。
だが、孤独自体もかなりストレスになるので、やはり話し相手は必要だ。
適度な距離のある社交の場として、外で仕事したり、社会人向けのサークルなどに入ったりしてきたが、そこで一応最低限の人づきあいが生まれて、お互いどういう人なのか、ということに関してある程度の理解が得られるように思う。
一人で仕事しているとどうしても仕事と自分だけになりがちで、息が詰まりそうになる。
たまにでも世間話程度に人と会話を交わすと、それだけで救われる部分がある。
若いころは気づかなかったが、最近ようやく他人について知ることが楽しいと思えるようになってきたように思う。
日常的なことを話すと人となりが見えてくる――へえ、この人はストレス解消にはこんなことをするんだ、とか、そういう小さな発見が、ささやかな楽しみかもしれない。

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